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こんな方へおすすめです
  • 仕事では頭一つ飛び出したい!
  • 見え方が一緒なので、差別化したい!
  • 言葉は敬語なのに服装は標準語
  • 仕事は攻めてるのに服装は無難
  • スーツだと売り込み感が出るのでビジネスカジュアルにシフトしたい


初めまして、UPDATE COODEの代表、藤本太郎と申します。

私は、今年でアパレル業界歴25年になりますが、世の中のビジネスマンを見ていると、スーツ一辺倒でもったいないなと思う方を多く見かけてきました。

私も今までたくさんの営業を受けてきましたし、異業種交流会などにもたくさん参加してきました。

そんな時、「この人からお話を聞いてみたい」「お近づきになりたい」と思う人にはある特徴があります。

それは、「服装」です。

あなたはメラビアンの法則というものはご存知でしょうか?

下記の図のように、人の第一印象は「3秒」で決まると言われ、しかもその印象は約半年間続くと言われております。




図の通り、人は「髪型」「表情」「服装」で第一印象を決めていると言われています。

つまり、最初のファーストコンタクトがいかに重要かということです。

初めて人と人が会う瞬間に、感覚的にその人をかぎ分けているのです。

つまり、最初の第一印象が良くないと、その後のお仕事などに繋がりにくくなると言うことなのです。

逆に第一印象がとても良いと、その場でアポが取れたり、この後少しお話しませんか、と相手から言われるようになるのです。

つまり、第一印象が今後の売上やご紹介に繋がるか決めていると言っても過言ではないのです。

その第一印象で人が見ているのが「髪型」「表情」「服装」と言われ、その中でもビジネスにおいては「服装」が特に見られているのです。

ここで、あなたに質問です。

以下の写真を見てどちらの方とお仕事をしたいと思うでしょうか?




当然「AFTER」と答える方が大半でしょう。

写真は少し大きく差があるように見えるかもしれませんが、実際、異業種交流会などではこれをやってしまっている人はかなり多いです。

例えるなら、サイズ感の合っていないスーツや服装。

サイズが合っていないスーツや服装はとてもだらしなく見えます。

よく男性の方がやりがちなのですが、体型を気にされてワンサイズ大きめのスーツを購入する方が多いですが、これは第一印象の面で言うとマイナスです。

サイズ感の合っていないスーツはとてもだらしなく見えて、仕事が出来なさそうな印象を与えてしまいます。

実際、仕事がとてもできる方なのに、服装でお仕事のチャンスを逃している方が本当に多くいます。

私は、アパレル業界に25年おりますが、本当にこういう勿体ないビジネスマンを多く見てきました。

服装に少し気を使うだけで、今の現状を抜け出せたり、売上アップに大きく繋がるのに本当にもったいないなと思っていました。

そこで、今回のサービスを思いつき提供するようになったのですが、このサービスを受けた方達は軒並み売上が伸びるようになり、私の考えは間違っていなかったのだと確信したのです。

サービスを受けた方の中には、個人事業主の方で売上が5倍以上になったり、経営者の方でも会社の売上が3倍になった方はたくさんおられます。

もし、御社の営業マンがこれらを取り入れたらどうでしょうか?

資料や商品を良く見せることに力を入れるように、従業員を良く見せることに力を入れてみてはいかがでしょうか?

その結果、御社の売上アップに繋がるのではないでしょうか?

今回のサービスは「福利厚生」の一環として導入することができます。ぜひこの機会に導入を検討して頂きたいと思っております。






有難いことに世の中にはこのサービスをあまり公開していないにも関わらず、噂が噂を呼び、全国のビジネスマンや経営者の方々が、このサービスを受けたいと私のところに多くの方が毎月押し寄せるようになりました。

また、こちらのサービスは広告などは一切出しておりませんが、口コミだけで様々な雑誌や媒体で紹介、推薦されるようになりました。




藤本太郎

Taro Fujimoto Age 50

Profile

1971年神奈川県藤沢生まれ

飲食業界8年間
ファストフード店
エンターテイメント
レストラン店
スタッフ育成(200名以上)
業務を中心に経験

アパレル業界25年間
メンズ、レディースブランド共に経験
店舗では駅ビル・マルイ・パルコを中心にアウトレットまで15店舗7ブランドを経て本社では営業企画・ブランドマネージャーとして全国を周り、業界の表も裏も経験

2009年、独立
ラゾーナ川崎プラザ・ららぽーと横浜・コレットマーレみなとみらい・新宿マルイアネックス の4ショップの店舗運営渋谷109MENSにて3ショップをアパレルコンサルティング






資料や商品を良く見せることに力を入れるように自分自身を良く見せることに力を入れてみませんか?

第一印象が普通と良いでは紹介される確率も違います。

社外での出会いは時間が限られています!学校や職場ようにずっと一緒にいて○○さんはいい人という時間がないのです。

第一印象が良いというのはコミュニケーションのスタートラインが前に悪いと後ろになり、また会いたい話したいというゴールできる確率が同じ話しをしても大きく変わります。

サービスや商品はより「良いものを提供したい」とお仕事されているのに服装になると急に「間違ってないからこれでいい」となってないでしょうか?

相手によって言葉を使い分けるように、服装も使い分け資料や商品を良く見せることに力を入れるように自分自身を良く見せることに力を入れてみませんか?

第一印象が普通を良いとでは紹介される確率も圧倒的な違います。


問題解決


  • 毎日使ってるモノなのに学校でも職場でも教わったことがない服装のこと!
  • 御社のお客様、クライアントが好む服装を一緒に考えてみませんか?
  • 従業員の意識を変えずに服装だけ変えても元に戻っていきます

成功するビジネスファッションの3か条


条件➀

スーツばかりに頼らず、立場や能力を表現している


条件➁

目的を達成する為に、服装を使い分けている


条件➂

着る服ではなくて、魅せる服として着ている



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今まで服装に対する教育を行ったことがなければ服装に対する考え方、解釈を変わるセミナーもしくは目的、行先、ターゲット別に服装を提案するギフトチケット(有効期限3カ月)を福利厚生に取り入れてみませんか?

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最後に、メッセージ



言葉は敬語で話してるのに、服装は標準語になっているあなた。想像の外側にお連れ致します。









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